南陽市宮内・漆山地区街歩き

今回、訪れたのは南陽市宮内・漆山地区です。自然と歴史溢れる美しい地区を巡ってきましたよ。

あの民話の秘密が知れちゃうかも!?美しい風景に癒されちゃうかも!?素敵な出会いが訪れるかも??

早速出発です。

宮内駅

宮内駅から始まります。
宮内駅にはめずらしい駅長さんがいることをご存じでしょうか。
置賜に住んでいる方は皆知ってる!?

うさぎの駅長・駅員がいる駅です。
駅長は白いうさぎのもっちぃ
駅員にはピーターとてん
そして亀のかめ吉助役が土日限定で出勤します

※もっちぃたちは生き物です。ルールを守って会いに来てね。

宮内駅にフラワー長井線

南陽市宮内出身の童謡作家「結城よしを」

南陽市宮内出身の童謡作家「結城よしを」 ないしょ話

風の子広場

宮内駅の隣には風の子広場があります。

 

 

鶴女房と鶴布山珍蔵寺

南陽市漆山地区には「鶴女房」という民話が伝わっています。
知らない人の方が少ないのではないでしょうか?あの「鶴の恩返し」です。
漆山地区には、鶴の恩返しを彷彿とさせる地名が多く残っています。
また、明治時代には製糸の町として栄えてきたこの地区には
鶴の羽で織った織物を寺の宝物としたと伝えられている鶴布山珍蔵寺があります。

珍蔵寺にくるのは2度目なのですが、どんなに暑い日でもこの珍蔵寺周辺は
いつも空気が澄んでいて、涼しさを感じます。

本堂は1807年に再建されたものだそうな。
緑とのコントラストがとても美しいお寺です。
また、置賜三十三観音霊場第十八番札所でもあります。

【住 所】山形県南陽市漆山1747?1
【電 話】0238-47-2264
【最寄駅】山形鉄道フラワー長井線おりはた駅徒歩20分

鶴布山珍蔵寺

鶴布山珍蔵寺

澄み渡った空気が写真からも伝わって…ほしい!

鶴布山珍蔵寺

心が浄化されますなぁ…。本当にキレイなお寺なのです。

さらに知りたい方はこちら★

夕鶴の里(資料館・語り部の館)

【住 所】南陽市漆山2025-2
【電 話】0238-47-5800
【最寄駅】山形鉄道フラワー長井線おりはた駅徒歩10分
【駐車場】30台(大型バス5台)
【料 金】入場大人310円、小・中学生100円
【時 間】9時~16時30分
【休館日】月曜(祝日の場合は開館)

双松バラ園

南陽市宮内地区にはバラ園があります。
このバラ園は高台に作られており、米沢盆地を一望することもできます。
段丘のバラ園には340種類6,000本のバラが咲き乱れています。
家族でもお友達とも楽しめます。デートにもいいですね…(嫉妬)笑

双松バラ園

双松バラ園北入口

北入口から入りました。駐車場に近いのはこちらです。

 

双松バラ園

所々に休憩用のスペースがあり、ゆっくりと座りながらバラを楽しむことができます。

ひとりでも充分楽しめます。蜂がたくさんいたので、そこだけは注意ですね。

また、園内でバラの苗を購入することもできます。

飲み物必須!興奮と暑さでガラガラになりますので、売店を利用してください^^

…やっぱり誰かと来てみたい!この感動を一緒に味わいたいです。(笑)

 

 

双松バラ園

どの角度からシャッターを押しても、全てが絵になりますねぇ。

【住 所】山形県南陽市宮内4396-2
【期 間】平成26年6月1日日曜日~7月6日日曜日
【開園時間】午前9時~午後5時
【入園料】大人300円、小人100円、
      小学生未満無料
      団体割引(15名以上):大人250円、小人80円

妹背の松

県指定天然記念物のこの松は2本の赤松が連理という形になっている
珍しいもの。斜め横に連結しています。

寄り添いながら生きているその姿はまるで夫婦のようだと
言われており、相生の松とも呼ばれています。
高さは約15m。

P6190638

【住所】南陽市宮内4068-2、4069、4070(双松公園内)

熊野大社

東北の伊勢と呼ばれる熊野大社ご再建1200年以上とされています。
縁結びとして大変人気のスポットです。

上へ着くと茅の輪(ちのわくぐり)がありました。
茅の輪をくぐると半年間の罪穢(つみけがれ)を祓い清めることができるそうで、
私もくぐってきました。
茅の輪の前でまずは一礼をして左回り、右回りと八の字を描くようにくぐり、
最後に正面に抜けていきます。

八の字…meets8だ!

なぜ「茅」かというと茅の葉は刃物の様によく切れることから罪穢をよく切れるように
という意味をかけているそうです。

くぐるだけで半年間の罪穢を祓うことができますが、どうしても気になる方は
6月30日に行われる夏越大祓式に参加されてみてはいかがでしょう。

熊野大社では6月30日(水無月大祓)、12月31日(師走大祓)の年2回行われています。

拝殿の屋根の造りは「千鳥破風ちどりはふ」と「唐破風からはふ」
の組み合わせに茅を葺くという、山形県内にのみ見られる造りで大変珍しいものです。

熊野大社

熊野大神様は「むすひ」の神様です。
本殿に熊野夫須美大神くまのふすみのおおかみ
二宮に熊野速玉大神くまのはやたまのおおかみ
三宮に熊野家津御子大神くまのけつみこのおおかみ
を祀っています。
また、境内には、学問など27柱もの大神様も祀られています。

 

三羽の兎の伝説

本殿の裏の彫刻に隠し兎が彫られています。
この三羽を見つけることができると願い事が叶うという
言い伝えがあります。

今回ちかっぱち、見つけてしまいました。(多分)
願いが叶うといいなぁ!

【住 所】南陽市宮内3476-1
【電 話】0238-47-7777
【駐車場】あり

熊野大社

縁結びのお守りが沢山あったよ!好きな人と結ばれたいねぇ。

おみくじ

三羽の兎を見つけ、茅の輪をくぐり、おみくじをひいたら、なんと7,8年ぶりに大吉が出た~!

熊野大社

神様はお話が大好きなんだって。神様とお話しをするために、また訪れたいなぁ。

再び宮内駅へ

前回歩いた赤湯地区とは、また違った印象。地区ごとにこんなにも違う良さがあるのだと再認識しました。

毎回思うことは、街歩きをするたびに様々な人との一期一会の出会い・会話があるということです。

それはちかっぱちがmeets8メンバーだからという訳ではなく、皆様が置賜に飛び出せば誰しもが体験できることではないでしょうか。

自分から話しかけて広がる世界もあれば、話しかけられて深まる世界もあります。

まずはあいさつからはじめてみてください。ひとり、ふたりとあいさつを交わしていくとどんどん自分に力がみなぎっていくのが分かります。

一期一会の出会いの旅に出掛けてみてください。

宮内駅


The following two tabs change content below.
ちかっぱち

ちかっぱち

ライター兼meets8編集長 ぐずらぐずらしています。
ちかっぱち

最新記事 by ちかっぱち (全て見る)

スポンサードリンク