本製作に入ります!

トーフ作りに引き続き、本日は整形作業の本体製作です。
例によってmeets8メンバーは会社員の為、夜の作業になります。
ともあれ、雪灯篭まつりを2日後に控えているため、灯篭製作の各団体さんがたくさんいます。
お互い「キレイですね~」なんて声かけつつ・・・作業に入ります。

⑤コンパネを外して印を付ける

ひと晩寝かせておいた雪の塊はガッチガチです。ほぼ氷と化しています。
というのも、トーフ製作の際には本当に2月?と思うほど日中がとても暖かかったお天気ですが、
翌日は吹雪。そして本製作日も雪、気温は氷点下という、
ここへきて本来の2月の米沢のお天気に戻ってきました。
さすがお天気!雪灯篭まつりに合わせてきますなぁ。

外は鬼のような寒さです。
さてトーフちゃんに雪灯篭の型をあてて、削る箇所の印を付けていきます。
四面それぞれに印を付け、いよいよ削り出しです。

チョークで印を付けます

雪の塊、硬すぎる

トーフ入刀

⑥上から削る

整形作業は上から順に削ります。
上の重みを軽くしていくために、灯篭の屋根部分から徐々に削ります。
ですが、今回の雪、氷!重み関係なく上も下も氷でした。
おそるべし氷点下。米沢のお天気。

専用ののこぎりとヘラを使います

子どもだって削るもん。きゃわゆい。

全然進まない・・・おそるべし氷塊!

段々形が見えてきました

ガツガツ削るも進まない・・・。

楽しそうに見えるけど内心寒くて笑えません

⑦灯りをともす窓を作る

寒さと空腹に耐えながら削り進めること約2時間。
何とか灯篭っぽい形になってきました。ここまで来たら、最終形です。
灯りをともすための、窓部分を開けます。3方向から穴を通し、灯りをともす場所を作ります。
西風で灯りが消えるのを防ぐために、穴を開けるのは、正面・後ろ・側面一カ所の3方向だけです。

灯篭っぽくなってきました

3方向から窓を開けます

あーそこちょっと変だねぇ。
口出しします。

⑧雪灯篭完成

なんやかんやで雪灯篭が完成しました。
お隣様、お向かい様の雪灯篭が立派過ぎてmeets8灯篭がぬるっとして見えますが。。。
最後に屋根の形を整え、頂上に丸くした宝珠を乗せます。
台座をきれいに整えて、表面を磨き、お客様をおもてなしする体制が整いましたよー!!!。

本製作は2時間半

雪質にもよりますが、本製作もきゃっきゃっきゃーと作業すればあっという間・・・
とはいかずの2時間半でした。
製作には、寒さ対策、空腹対策、人数対策。この3つが何よりも大切です。

けれど、自分たちの手で作るって、いいですね。
実に個性豊かな雪灯篭が並んでおります。
たくさんの雪灯篭で観光客の皆様を「お・も・て・な・し」です。
meets8灯篭見かけたらいいね!ください。

『上杉雪灯篭まつり』
300基を超える雪灯篭と、3000個を超える雪洞にろうそくが灯され、雪国米沢ならではの清冽な雪景色が楽しめます。また鎮魂の丘には巨大な雪で作った鎮魂の塔が建ち、戦没者慰霊と平和への祈りをこめて鎮魂祭行われます。100円で献灯された方には甘酒または玉こんにゃくのプレゼントがあります!
★日時:2月8(土)9日(日) プレ点灯 2月7日(金)17:30~
★場所:上杉神社境内・松が岬公園一帯
★お問い合せ:上杉雪灯篭まつり実行委員会 TEL 0238-22-9607


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めぐどん

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説明する時に擬音が多い。物を投げる時は「しゅっ」と言います。最近は「あれ」「それ」「これ」「そこ」だらけです。「そこであれをそれしてこれする」これ擬音じゃない・・・。
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